6月の霜注意報と氷点下

6月の霜注意報と氷点下

信じがたいことかもしれませんが、こんな嘘をついても仕方がないので信じてください。我が家では6月中旬でも、まだストーブをたいています。それも薪ストーブです。

さすがに朝昼晩、真冬のようにゴンゴン燃やしているわけではありません。日によっては肌寒くなる朝と晩だけ燃やせば、昼間は火がなくても過ごせることもあります。でも本当なら、日によっては朝晩だけ燃やすことはあるけれど、もうほとんどストーブを燃やすことはないよと言いたいところです。

どんなに寒い家に住んでいるのか?相当古くて、断熱材もロクに入っていないんじゃないか?壁に穴でも開いていて、冷たい風が入りこんでくるのか?それにしても6月中旬にもなると、外の風だってそんなに冷たくないはずだ…。

北海道に住んだことがない方は、そんなことを思われるかもしれません。北海道に住んだことはあっても、遠い昔のことでその寒さを忘れた方も「そんなに寒いところだったか?」と不思議に思うかもしれません。あるいは今現在北海道に住んでいても、道内の中でも暖かい方に住んでいるのならやっぱりにわかには信じられないことなのかもしれません。

でもしつこいようですが、もう一度言います。6月中旬でもストーブをたいているんだよという嘘をつくことに、何のメリットもありません。同情した誰かが暖かい何かを送ってくれるわけじゃない。それなら大変だろうと石油が値下がりするわけじゃない。各メーカーが新品の温かい服をたくさん恵んでくれるわけじゃない。それなので、決して嘘ではないのです。

温度計を見ると、10度そこそこ。夜になると、霜注意報が出されることもあります。つい最近は、朝に氷点下を下回った地域さえありました。本当に信じがたいことですよね。自分が実際に体験していながらも、信じられない気持ちでいます。

思うように上がらない気温は、作物に大打撃を与えます。毎年楽しみにしている山菜も、収穫はできたものの味が今ひとつ。もちろん新鮮なおいしさはお店に並ぶものと比べものになりませんが、いつもの年と比べてしまうと全然違います。

夏になってもこの調子だったとしたら、夏に最盛期を迎える野菜たちはどうなることか…。ベジタリアンの私は今から心配でたまりません。

大きくなったわけじゃないよ

「これって、もっと小さくなかった?」というのを聞いて、私は一体この人は何を言っているんだろうと思ってしまいました。これは昔からこの大きさです。「これは前からこも大きさだよ」と言うと、「嘘ぉ~!!」ですって。嘘なんかじゃありません。

そこで私はピンときました。この人は何かと勘違いしている。そうだとしたらその「何か」は、アレしかない。「もしかしてあなたが言っているのは、ぼんち揚げじゃない?」そうすると「そうそう、そんな名前だった!これは違うの?」との答え。やっぱり思った通りです。

今目の前にある大きな揚げせんべいは「味かるた」、メーカーはぼんち揚げと同じぼんち株式会社ですが、見た目が違えば内容も全然違います。

味かるたでの注目は、あかしあ蜂蜜と厳選されたしょうゆが織りなす甘辛さ。大きいままかぶりつくのも良し、食べやすい大きさに手で割るのも良し。ゴツゴツした見た目からは堅いイメージを受けますが、意外にも優しい食感です。

ロングセラーのぼんち揚げは、ほんのり甘みがある醤油味。大きさはほどよくて食感は軽く、誰でもOKな食べやすさも魅力の一つ。テカテカした見た目からは濃い目のイメージを受けますが、どちらかといえば控えめな味わいです。

それぞれに使われている原材料を見ても、味かるたとぼんち揚げの違いがわかります。

どちらも生地は国内産のうるち米で作られていて、「植物油脂、しょうゆ、砂糖」までの表記は同じ。味かるたでは「はちみつ、デキストリン、かつおだし粉末、焙煎調味料、加工デンプン、調味料」と続き、ぼんち揚げでは「デキストリン、かつおだし、昆布だし、加工デンプン、調味料」と続いています。

味かるたでは蜂蜜としょうゆのコクある甘辛さ、ぼんち揚げでは二種のだしから出る旨みあるしょうゆ味を楽しめることが、原材料からもわかりますね(^^)

100g当たりの数値を見ると、カロリーは味かるたが541kcal・ぼんち揚げが537.5kcal、脂質は味かるたが33.3g・ぼんち揚げは32.25gで、それほど大きな差はありません。でも食塩相当量はというと、味かるたが1.8gでぼんち揚げが2.125gとなっているので、ぼんち揚げの方がいくらか塩分は高いようです。

それぞれの違いは、実際に食べてみると一番よくわかります(^^)