今度の「生」は和

今度の「生」は和

生キャラメル、生チョコレート、生プリン、生どら焼き、生シュークリームなどなど…。今では「生」を売りにするスイーツがたくさんあります。コンビニのデザートコーナーをのぞいて、「生」の文字を見ないことは無いんじゃないかと思うほどです。

私も生スイーツは好きで、見かけるとつい惹かれてしまいます。ブームに乗りたいわけではないですが、どんな食感でどんな味がするのかちょっと食べてみたくなります。食べてみて気に入ったら、ちょっとだけでは済まず、もっと食べたくなってしまうのがちょっと辛いところです。

今まで「生」がつくスイーツはいろいろ見てきましたが、煎餅の「生」ってどうなんでしょう。「生せんべい」の文字を見たときは、自分の目を疑わずにはいられませんでした。そして詳細を調べずにもいられませんでした。そして今は、食べずにはいられない気持ちになっています。まだ手に入れてはいないので、食べずにいるわけですが。

せんべいと言えば、お米や小麦粉などを原料に作られ、焼いたり揚げたりされているもの。生のまま食べるせんべいなんて、聞いたことがありません。生せんべいとは、一体どんなものなのでしょう。

生せんべいの原料は米粉。それを水で練って蒸して団子状にし、砂糖やはちみつなどの甘味を加えて生地が作られるようです。本来ならその生地は、焼いたり揚げたりするもの。ところが生せんべいの場合は、薄く延ばしたものを切って乾燥させるといいます。乾燥させた生地が3枚1組になったものが、生せんべいと呼ばれるものらしいです。

何でも、ルーツは京都の生八橋や名古屋のういろうのようですよ。確かに作り方は似ているし、写真を見てみると生八橋やういろうを思い出させる形をしていました。

せんべいはかじると、「パリッ」「ガリッ」「サクッ」など堅さによって違いはあっても、何らかの音がするもの。それが生せんべいなら一切音はしないし、ポロポロと食べかすがこぼれる心配もないんですって。そう言われるとせんべいというより、柔らかい和菓子のイメージ。でもあくまでも、生のせんべいなのですね。

生せんべいを見ると、まるで1枚の厚い生地でできているように思えます。でも実際は3枚に重ねられていて、薄いほどおいしい生せんべいと言われているようですよ。

クセにさせた犯人は娘

そのつもりはなかったのですが、どうやらすっかりクセになってしまった様子。「もうアレ無いのか?」と聞かれたので、「とっくの昔にもう無いよ!」とキッパリ答えました。実際はソレが無くなったのはとっくの昔ではなく、昨日なのでつい最近のことなのですが。

知り合いからもらったピーナツ揚げを、お酒のおつまみにいいと思ってお父さんにあげたんです。ピーナツ揚げといえば、ぼんちが作る人気商品の一つ。ピーナツだけでも高カロリーなのが、さらに揚げられているのでその数値は恐ろしいことに…。

少なくともダイエット中の方には、絶対にオススメできません(^^; と言いつつ、メタボが気になる父に勧める娘。悪気は無いのですよ、喜んでもらえたらいいと思っただけで。希望通り、喜んではもらえました。それはとても嬉しいことです。でも、そんなにクセにさせるつもりはなかったんです。すっかりクセになってしまうとわかっていたら、お父さんにあげることはなかったでしょう。

お父さんは言います。「サクサクした食感がいい。ピーナツが香ばしくておいしい。塩気もちょうどよい。ちょっと油っぽいけどな」そうです。その通りです。だから、私は自分では食べないんです。

サクサクした食感は、軽快に手を進ませます。ピーナツの香ばしさにはハマる危険性が高いです。程よい塩気には中毒性があります。ピーナツが使われている上に揚げられているので、油っぽいのは当然です。だけど、油の摂りすぎを懸念しつつも、やっぱり止まらない。それがピーナツ揚げなのです。

私が知り合いにもらった分はもうありませんが、すぐ近くのお店に行けばいくらでもあります。値段も安いので、買ってくることはとても簡単です。でも、一度食べだすと手を止めるのは非常に困難。お酒のおつまみに勧めたのは自分ですが、毎日毎日食べることはあまり勧められません。日を置いて忘れた頃にまた…と思いましたが、せっかく忘れたところに再び思い出させるのは酷なことでしょうか。

ピーナツ揚げのカロリー、高いといってもどのくらいなのか?油っこいというけれど、脂質は?100g当たりのカロリーは約577kcal、脂質は約37g。ちなみに塩分相当量は、1.15gとなっています。