2004年12月13日

「知り合い系」を生かせ

12/10 日経流通新聞から

ネット上で「出会い系」に対し「知り合い系」といわれるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を販促などに活用する企業が増えてきた。現在、専門サイトは知り合いの輪が広がり、会員数は数十万人にのぼる。信頼がおける仲間同士で交わされる会話はマーケティング情報の宝庫で、新たなコミュニティ作りを仕掛ければビジネスチャンスも拡大する。

●ヤマハ
プレイヤーズ王国

参加者は互いに信頼できるとの安心感から自分のプロフィールや作品を公開、音楽性があいそうな他の登録者と「友達」として活発に交流するようになった。

●全日空
ANAフレンドパーク

SNSの機能でゴルフ、スキー、ペットなどといった旅行に関連が深い十のコミュニティが誕生。会員はお互いにサイトで「バーチャル名刺交換」をし、旅行の話題で盛り上がっているという。

●スクウェア子会社
gumonji

SNSを導入することで「あらかじめ悪意を持つユーザーを排除できる上、招待した側が新規参入者の先生役として初歩的な質問に答えられるようになる」

【専門特化したソーシャルネットワーキングサービスの主な事例】

●ぷらすぺっと
あらゆるペットに関する情報交換ができる。現在は登録制、年明けには招待制に移行する

●SotoAso.com
アウトドアに特化。将来は環境問題にも広げる。招待・登録どちらでも参加可

●ひこうき
50歳以上専用サイト。特に旅行に関する情報交換が目的。招待制

●Public Cafe
女性専用。女性ならではの悩みや話題を共有。招待制

●My Favorite Places
レストラン情報の交換に特化。登録制だが招待もできる

●B食倶楽部
料理店やレシピに関する情報交換サイト。招待制

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