2005年02月01日

ブログ本

今年になって相次いで、ブログ本やインターネット本が出版されている。
当然、昨年売れた「電車男」の影響もある。

「実録!鬼嫁日記」

「今週、妻が浮気します」

本が売れなくなった、といわれて久しいが
ネットを絡めた企画本というのは増えている。

なぜネットを絡めて本を出版するのだろうと考えてみると
面白いことにも気付く。
たとえば、インターネット=無料、という概念はユーザーに根付いているので
ネット上で有料のコンテンツにしても誰も買わないだろうが
リアルで本として出版すれば買う人が存在する。

ユーザーが本を買うことに慣れているからだろうか。
それとも、ネットユーザーではないユーザーが本を買っているのだろうか。

私が考えるに心理的なプロモーション効果もあると思う。

ネット発のものというのは「流行りもの」というイメージがある。
ネットで流行った、とかネットで盛り上がった、
というフレーズを聞くと、つい流行に乗り遅れてしまうのではないか
という気持ちになる。
またネットで一度目にしていても、他人を違う見方(考え)をしているのではないかと不安になり、確認したくなることがある。

ある意味「心理効果プロモーション」といえよう。

ただこの心理効果も、繰り返し使うのではユーザーも飽きてしまう。
もっと面白い工夫が必要だ。


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この記事へのコメント
高い人, 私はあなたの場所を, 持っているよい日を愛す る
Posted by online casino at 2005年10月01日 07:29