下記は、堀江社長の記者会見での要旨。
「ラジオやテレビ局のホームページを巨大ポータルサイトに変える。
せっかく大多数の国民にアクセスできる媒体を持っているのに、
現状では既存メディアのサイトは単なる番組の情報提供にすぎない。
これは大きな機会損失だ」
「当社が持つポータル運営のノウハウを生かし、
天気予報やニュースの閲覧からEC、金融、オークションまで
あらゆることが1箇所で可能なサイトをつくる。
これまで既存メディアの収益源は広告収入が大半だったが、
サイトの利用者が増えれば手数料収入という
新たな収益源が生まれる」
壮大な話だ。
新聞などでは「放送とネットの融合」という風に言われているが
実際どうなんだろうか?
ニッポン放送のサイトには月間20万人程度の人しか来ていない。
ほとんどの聴取者がネットには興味を持っていない可能性もある。
単純にネット強化しても、そもそもネット環境がない、興味がない
というユーザーがほとんどではないだろうか。
あまり旨みはなさそうだ。
一方、フジテレビのサイトは400万人のユーザーを抱えている。
狙いはこっちでは?
livedoor既存の800万に400万人が加われば、1200万人への
リーチが可能になる。
またテレビ局サイトを見ているユーザーは主婦OLが多く
口コミ効果も高そうだ。
ニッポン放送
http://www.1242.com/
フジTV
http://www.fujitv.co.jp/
