WEB2.0メディアが取り上げられているが
特に
WEB2.0の定義があるわけではない。
だがその指標として
「一人当たりの滞在時間」という指標は重要だと思う。
ネットの
平均滞在時間が伸びている中で
どのメディアに時間費やしてるかということが分かる。
mixiに関しても
まずYahoo!の滞在時間(3時間程度)を抜いて
その後、PV(ページビュー)が増大したという傾向があった。
WEB1.0メディアでは
どちらかというと指標としては
UU(ユニークユーザー)が重要視された。
いかに提携先を増やして
誘導を増やすかという視点である。
まとめると
【WEB1.0メディア】
UUの増大(他のサイトからユーザーを誘導してくる)
↓
PVの増大(企業が作ったコンテンツを回遊してもらう)
【WEB2.0メディア】
滞在時間の増大(サービスをじっくり使ってもらう)
↓
PVの増大(ユーザーが作ったコンテンツ(CGM)を回遊してもらう)
という形だろうか。
一人当たりの滞在時間という視点で見ると
上位20サイトは
marketviewer.net 5:56:06
daiwa.co.jp 4:11:08
mixi.jp 3:54:41
etrade.ne.jp 3:43:17
yahoo.co.jp 3:22:25
qweb.ne.jp 3:05:17
kabu.co.jp 2:55:15
2chan.net 2:41:12
matsui.co.jp 2:35:26
jra.go.jp 2:20:42
nikko.co.jp 2:18:10
rakuten-sec.co.jp 2:10:41
hangame.co.jp 1:54:28
padotown.net 1:52:39
hotmail.com 1:50:37
monex.co.jp 1:49:56
nomura-trade-i.ne.jp 1:30:49
fm-p.jp 1:11:55
ff12.jp 1:11:14
hellowork.go.jp 1:06:33
(NetRatings4月)
となっている。
上位20サイトのうち
10サイトが
証券サイト(太字)になっている。
株価情報などをリアルタイムで
つなぎっぱなしでチェックするので
当然、滞在時間は伸びる。
証券サイト×SNSの組み合わせとか
証券サイトにCGMを組み込む
ということで
証券サイトはWEB2.0メディアに化ける可能性はある。
価値指標としてのページビューはWeb2.0時代に必要とされるか?