月間100万ユニークユーザーを超える企業サイトが増えている。従来のマスメディアとは異なる立ち位置で、情報発信メディアとして大きな存在感を示しつつある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/08/news072.html
当然の流れといえばそうだが
大手企業がWEBにつぎ込んでいるコストは膨大だ。
費用対効果という面でみれば、もう少しすくないコストで集客することができるのかもしれない。
たとえばサイトの切り口が「商品別」になっているため限界がある。
TOYOTAであれば
http://toyota.jp/corolla/
というように、車種(カローラ)がぶら下がっている。
このサイト構造だとユーザーが分散してしまっている。
ユーザーとの接触面が「車種」だけなので、すぐにUUの伸びが頭打ちになる。
たとえばAmazon型をイメージするとよい。
http://www.amazon.co.jp/
買い物する気がなくても、ついついサイトに行ってしまうし
サイト内の利用コンテンツも、検索・ヘルプ・カスタマーレビューなど充実している。
またアフィリエイト展開(アマゾン・アソシエイト)しているため
ブログ記事などで紹介されている面のUUまで含めると膨大だ。
要はユーザーとの接触面を最大化するというシンプルなことなのだが
会社の組織が縦割りになっている以上、なかなか難しいのだろう。
だがWEBの構造が会社の組織に影響を与えだす日は近いだろうと思う。