4月1日でリニューアルしたサイトを覗いてみた。
●excite
デザインコンセプトを切り替えるだけでなく、さまざまなコンテンツの集合体としての「ポータルサイト」ではなく、「スタートページ」というアプリケーションとは何かを考え、新サービスとして、デザインにこだわったエキサイトだけの「デザイナーズポータル」と、機能重視のパーソナライズドページ「マイエキサイト」を同時に提供開始しました。http://www.excite.co.jp/News/economy/20070402020004/00011175447311-52.html
1年ほど前に流行ったGoogleパーソナライズやwindows liveの流れを汲む。実際
に設定して使ってみたが、ブラウザの中にブラウザがある感じで、windowが画面
にいっぱい立ち上がり、複雑化している。直感的ではない。デザイナーズポータ
ルという割にはデザインが貧弱。
●AllAbout
今回のリニューアルでは、ユーザが自分の興味ある情報をより探しやすくすることを目的に、ほぼ全てのサイトに初めてグローバルナビゲーションを導入しました。また、トップページに「専門家紹介スペース」や「特集企画スペース」を新設し、“人”と“編集”による情報発信でユーザの満足度向上を目指します。http://corp.allabout.co.jp/corporate/press/2007_01/070402_01.htm
全ページ共通のヘッダが入ったという、それだけの話。
検索から流入してくるユーザーは記事へ注目しているため、ヘッダのナビには気
がつかない恐れがある。ヘッダよりもフッタを充実させたほうがよかったのでは?
と思うのは私だけ?
サイトリニューアルする側(企業)はできるだけ、リニューアルに意味を持たせようとするが、見る側(ユーザー側)は、意味よりも使い勝手を気にするという、ところのバランスが難しい。