2005年06月28日

ブログメディアの可能性2.

ブログのもうひとつの特徴として、文脈(コンテクスト)性があると思う。

ひとつの情報で完結するのではなく、情報に対して、コメントやトラックバックがつくことにより文脈性が高まる。これまでの情報というのは、いかに完結させるか、結論付けるかというのが重要であったが、ブログに関しては、その点はある程度放棄している。放棄はしているのだが、情報の受け取り手からすれば、ある程度判断していかなければならないという点でより高度である。

たとえば、「AはBでない」という記事があるとすると
それに対しての反論やサポートする情報を含めて、受け手はひとつの情報をみなす。文脈的に理解するのである。
この点が、ブログの誤解を招きやすい。即答を求める人にとっては、よく分からないメディアだろうし、既存メディアがどっぷり浸かっている人からすれば理解に苦しむのも分かる。

だが文脈性というのは、意識せずとも日常生活で行っている行為であり、より人間の脳の構造に近い情報形態であると思う。

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この記事へのコメント
test
Posted by test at 2005年07月01日 00:17
test1
Posted by test1 at 2005年07月01日 00:22
広告コミュニケーションも文脈(コンテクスト)を重視してます。その観点で捉えれば、ブログ、SEMなどネットメディアは、広告市場の中で台頭して当然なんだと思います。
Posted by rocket at 2005年08月13日 10:56
高い人, 私はあなたの場所を, 持っているよい日を愛す る
Posted by online casino at 2005年10月01日 07:43