2005年07月05日

ブログメディアの可能性3.

ブログの可能性で「文脈性」ということを前回述べたが、この文脈性はブログの広告にも影響する。ブログの場合、ユーザーが行き来をして動き回っているので、文脈に沿った広告でないと注目率は低い。単純に広告を張っても、わざわざクリックするユーザーは少ないと考えられる。

最近、ネット広告で伸びているのが検索エンジン広告である。
たとえば「転職」と検索すると、キーワードに連動して、人材紹介会社、派遣会社、転職サイトの広告が一覧で出てくる。ある程度、文脈に沿っているので、ユーザーの注目度も高いし、効果も高い。これまでの広告と異なり1つの面で複数の広告が一覧で出る点、文脈を取り入れている点で優れている。
この検索広告の文脈性は、ブログ広告にもあてはまる。

ブログの記事を見ている中で、文脈性が感じられれば注目率が高いし、クリックされる可能性が高い。ただ検索広告との違いは、ユーザーの誘導元が、検索エンジンに限らないという点である。他ブログからの誘導、検索エンジンからの誘導、ブックマークからの誘導、ブログランキングサイトなど様々なパターンが考えられる。当然、誘導元によって文脈性は異なるので、複雑になる。

誘導元が検索エンジンの場合は、検索広告と同じようなロジックが使えるだろう。どの検索キーワードからきたかを特定できれば、連動して広告が出せる。
だが他ブログからの誘導の場合は、検索キーワードにあたるものがないので、連動が難しい。その場合は、他ブログへの誘導に大きく関係する、コメントやトラックバック部分、特にトラックバックが重要になるのではないかと思う。

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この記事へのコメント
高い人, 私はあなたの場所を, 持っているよい日を愛す る
Posted by online casino at 2005年10月01日 07:38