2005年11月28日

孫泰蔵氏が語る「オンラインゲームファンドの可能性」

CNETから
孫泰蔵氏が語る「オンラインゲームファンドの可能性」

 「映像や音の導入によって、ネットは今、知性から感性のものへとシフトしている。オンラインショップはこれまで自動販売機のような存在だった。しかしこれからは映像、音声によってネット上で店頭のやりとりを再現できるようになる。ブロードバンドを前提としたコンテンツは、これからどんどん進化し、新しいビジネスが求められるようになるだろう」

 孫氏は以上のことから、コンテンツビジネスはポータルという「玄関」ではなく、ユーザーが見たい、触れたいというニュータイプのコンテンツ、いわば「目的地」のパワーが強くなると指摘した。楽しい、ワクワク、といった気持ちを起こさせるところからブロードバンド時代の新ビジネスは発展していく。これはオンラインゲームの特性と合致している。「オンラインゲームは新ビジネスにおいてダントツNo.1になるポテンシャルを秘めている」と孫氏は語った。つまり、ビジネスモデルでパラダイムシフトを起こし、高収益を上げられるというのだ。



コンテンツビジネスはポータルという「玄関」ではなく、ユーザーが見たい、触れたいというニュータイプのコンテンツ、いわば「目的地」のパワーが強くなると指摘した。

この指摘が重要である。

ゲームやオークションではいち早くこの傾向が進んでいるが

他の領域ではこれからだ。

ブロードバンド時代のコンテンツというのは

今ようやくスタート地点で

これからが本格的な競争の始まりだと思う。

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