2006年05月17日

次なるWEB2.0メディア?

WEB2.0メディアが取り上げられているが

特にWEB2.0の定義があるわけではない。

だがその指標として

「一人当たりの滞在時間」という指標は重要だと思う。

ネットの平均滞在時間が伸びている中で

どのメディアに時間費やしてるかということが分かる。

mixiに関しても

まずYahoo!の滞在時間(3時間程度)を抜いて

その後、PV(ページビュー)が増大したという傾向があった。

WEB1.0メディアでは

どちらかというと指標としては

UU(ユニークユーザー)が重要視された。

いかに提携先を増やして

誘導を増やすかという視点である。

まとめると

【WEB1.0メディア】

UUの増大(他のサイトからユーザーを誘導してくる)

PVの増大(企業が作ったコンテンツを回遊してもらう)

【WEB2.0メディア】

滞在時間の増大(サービスをじっくり使ってもらう)

PVの増大(ユーザーが作ったコンテンツ(CGM)を回遊してもらう)

という形だろうか。

一人当たりの滞在時間という視点で見ると

上位20サイトは

marketviewer.net 5:56:06
daiwa.co.jp 4:11:08
mixi.jp 3:54:41
etrade.ne.jp 3:43:17
yahoo.co.jp 3:22:25
qweb.ne.jp 3:05:17
kabu.co.jp 2:55:15
2chan.net 2:41:12
matsui.co.jp 2:35:26
jra.go.jp 2:20:42
nikko.co.jp 2:18:10
rakuten-sec.co.jp 2:10:41
hangame.co.jp 1:54:28
padotown.net 1:52:39
hotmail.com 1:50:37
monex.co.jp 1:49:56
nomura-trade-i.ne.jp 1:30:49
fm-p.jp 1:11:55
ff12.jp 1:11:14
hellowork.go.jp 1:06:33

(NetRatings4月)

となっている。

上位20サイトのうち

10サイトが証券サイト(太字)になっている。

株価情報などをリアルタイムで

つなぎっぱなしでチェックするので

当然、滞在時間は伸びる。

証券サイト×SNSの組み合わせとか

証券サイトにCGMを組み込む

ということで

証券サイトはWEB2.0メディアに化ける可能性はある。

価値指標としてのページビューはWeb2.0時代に必要とされるか?


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