2009年01月04日

格安航空券の中身。

田舎へ帰省するときには、
大黒屋のサイトで航空券を購入した。
http://travel.e-daikoku.com/index.html

購入の流れは下記のとおり。

ANAのサイトで通常通り
ネット予約を行い、大黒屋へ振り込むORクレジット決済すると
大黒屋が航空会社へ支払を行う。
ユーザーは、発行された予約番号でチケットを受け取る。

先にネット予約で便が確定できるので
ユーザーからすると安心できる。

はたして、ビジネスとしてどれくらい儲かるのか
利益構造を簡単に算出してみた。
(ネットビジネスの場合、利益構造がばれやすい)

【大人】

参考:定価82,400円

売上56,700円(ユーザーの支払額)
原価41,300円(株主優待後の運賃)
原価 6,000円(※株主優待券×2枚)
差額 9,400円

【小児】

参考:定価41,200円

売上40,800円
原価20,700円
原価 6,000円
差額14,100円

※株主優待券は3000円で買い取っているようだ。
http://travel.e-daikoku.com/camp-sf-kaitori.html

年末年始の需要期の販売ということもあるが
普通にチケットを販売するよりも
粗利は圧倒的に高いと思う(粗利率17〜35%)

不思議なのは、
小児料金のほうが割高に設定されていること。
定価とほとんど変わらない(400円だけ安い)。
この設定にしたとしても、わざわざ子供だけ別に買うユーザーはまずいないだろう。

簡単にいうと
このビジネスモデルは、決済代行で手数料をもらっているモデル。
しかもユーザー自身が予約するので手間は半分で済む。
これでこの利益率はおいしい。

さて、ここからは参考だが

自分で株主優待券を手にいれて決済するという手もある。
ネットで検索する
株主優待券は、1枚5000円〜6000円で販売されている。
仮に6000円だとすると、大人1名+小児1名で換算すると
さらに11,500円浮かすことができる。
これは、時間と手間との見合いになるだろうが。。。


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