私は営業部門に所属しているので、月末には締め会をやっている。何をするかというと月次数字の発表をして著しい成果を上げた人を表彰するのだ。
最初にこの締め会に出たときには、正直いって気が引けたが、最近はこの行事がないと月が終わらない気がするほどになっている。
1ヶ月というのはあっという間で、その間で成果を上げるのは相当がんばらないときついが達成感は心地よい。
村上龍がある小説のあとがきで
「私は長距離走は嫌いだが、100mを全力疾走しながらつないでいって42.195kmを走りきることができる」というようなことを書いていたが、まさにその通りで1ヶ月の積み上げが1年になり、1年の積み上げが10年になる、という発想は会社にとっては大切ではないだろうか
