2006年11月27日
マッサージ屋でブログ談義。
私がよく行くマッサージ屋のおじさんとの会話。
最近よくブログの話をする。
「最近、ブログで見ました、って
5人問い合わせが来て、3人来ましたよ」
ここで紹介されたらしい。
昔は
看板を見てきました
とか
他人(ひと)の紹介で来ました、
という人が多かったが
最近は傾向ががらっと変わったらしい。
またマッサージ屋は
宅配フリーペーパーへ広告載せることが多いが
今はお客にブログで書いてもらったほうが
広告効果は全然高い。
おそるべしブログ力。
2006年10月22日
Yahoo!ブログ検索
Yahoo!ブログ検索だが
使えるレベルまできたのではないだろうか?
更新性、マッチング精度などが上がっている。
最近、MNP(ナンバーポータビリティ)に注目しているのだが
このワードを検索すると
Yahoo!ブログ検索で「MNP」で検索
10月に入ってキーワードの注目度があがっているのがよく分かる。
検索=情報を調べる、という傾向が強かったが
ブログ検索の登場により
トレンドを知る、クチコミを調べる、
といった行為が増えてくるような気がする。
2006年10月01日
メディアと個人の融合
Yahoo!ニュースを見ていたら、ニュース記事からブログ検索へのリンクが。
給食費不払い「頼んだ覚えない」
給食費の滞納に関するブログ検索結果 - Yahoo!ブログ検索
1分おきにユーザーがブログ記事がアップしている。
これが新しい時代のニュースなのだろう。メディアと個人が交じり合っ
ている。明らかに波及の仕方が異なってきている。
だが怖い一面もある。
メディアが発したニュースが「・・・らしい」というカタチであっという間に広
がってしまう。一度広がりだしたらブレーキが利かない。
そしてそのニュースに対する(ポジティブ、ネガティブな)意見が一気に波及していく。
情報を発信するメディア側に
きっちりとした根拠が求められる時代ではないだろうか。
2006年09月26日
SNSとブログについての考察
SNSとブログについて色々考えてみたが、結局のところ構造は同じではないか。
ただユーザーの濃さや分布が違う気がする。
基本構造は
真ん中(ユーザー)を取り囲むように
●コミュニケーション(メッセージ機能、足跡、コメント)
●コンテンツ(日記、プロフィール)
●メディア(コンテンツの総体、ブランド)
そして上記の図を横から見ると
SNSとブログの差異が見えてくる。
SNSは、なだらかな丘になり
ブログは、ピラミッド型に近い。
SNSは、お互いの境界線があいまい(日本的つながり、村社会的)で、
ブログは、境界線がはっきりしていて落差が激しい。(欧米的、ロジカル)
そしてこの図を眺めていて思ったのは
SNSも普及して大衆化してくれば
よりブログ的になってくるのでは?という疑問。
(もしくはブログがSNS的になるか)
1年後どうなっているやら。
2006年04月27日
ユーザーの目はFを描く
ウェブページを見る目の動きは「F」パターン
人間は、ウェブページを見るときに
F(エフ)に沿って視点を動かすという話。
なかなか面白い。
ウェブを見ているときの意識としては
「読んでいる」というよりも
「見ている」「眺めている」という感覚
に近いと思う。
新聞とか雑誌の目の動きとは明らかに違う。
ブログを見るときも
F字型に
見ているのではないだろうか。
まず記事を
塊でとらえて
記事タイトルをチェックする。
そして本文に目を移し
徐々にスクロールダウンする。
F字型という視点で考えると
記事タイトルは重要だ。
ここが極端に短く
単語だけになっていると
あまりよくない。
タイトルは
ある程度の長さが必要で
記事の中身がわかるものがよいだろう。
そういう意味では
Yahoo!トピックスはすばらしい。
12,13文字で作られていて
長すぎず、短すぎない。
またよく練られていて
本文と連動している。
しばらくタイトルに凝ってみようと思う。
参考記事
Google の検索結果、他の検索エンジンよりも適切?
検索と広告、予算を割くべきはどちら?
2005年09月15日
Googleブログサーチ
Googleが
ブログサーチの
ベータ版をリリースしている。
記事の更新期間を指定できたり
ブログサーチらしい仕様になっている。
記事を更新してから検索への反映も
早いようだ。
こうなるとRSSリーダーってどうなるの?
という気がしてくる。
2005年08月23日
ブログ 世界を変える個人メディア
2週間ほど前からぼちぼち読んでいる本。
この本では
既存メディア=講義型(上から下へ)
ブログ=会話型(つながり)
というのを徹底的に語っている。
頭では理解できるのだが
その影響力、将来性については
誰も答えがない。
だが、ブログ的な現象は起こりつつある。
2005年08月12日
週刊ライブドアブログ通信
livedoorからブログ通信メルマガが送られてきた。
結構読み応えあるかも。
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2005年07月26日
ブログメディアの可能性4.
今週に入って、雑誌で「ブログ市場」に関する記事を見ることが多い。来年、再来年で急激にブログ市場が拡大する可能性がある。その拡大理由のひとつがアフィリエイトである。
アフィリエイトといえば、Amazonアフィリエイトが有名だ。自分が薦めたい本を簡単にリンクを張ることができるし、そのリンクを経由して本を購入した場合には、数%がバックされる。アフィリエイトの重要な点は、特定のリンク(Amazonの発行するリンク)を経由することによって、アフィリエイト収益が発生する点である。ユーザーがAmazonで直接買った場合は、ユーザーの収益にはならない。自分のブログに設定したリンクを経由して始めて収益になる。
たとえば
検索エンジン→書名検索→アマゾン→購入
という流れがあったとすると
書名検索→アマゾンの間に
特定のリンクを張ったアフィリエイトページを挟み込み、そのリンクを経由することでアフィリエイト収益が発生する。
ユーザーからすれば、1ページ挟み込まれるので、クリックが1回増える。
では、なぜブログでアフィリエイト市場が伸びるのか?
ひとつは、ブログの数によるもの。1日に数十万の記事が更新されるとして、その1%がアフィリエイト関連記事だとしても1000ページのアフィリエイトページが生成されることになる。これらのページが蓄積されていけば、あっという間に数十万、数百万のページになる。そうすれば、ユーザーがアフィリエイトページを経由する可能性が高まり、アフィリエイトが発生して市場が伸びる。
もうひとつは、クチコミ効果。
ブログの場合、ただリンクを提供するのではなく、本の感想などを掲載する場合が多い。読んでみてためになった、などの感想があれば、ユーザーの購入を促進することになる。
中には、自分が買うべき本を自身のアフィリエイト経由で購入するユーザーもいるだろう。本を買ってキャッシュバックを受けることになる。この効果は高く、自身のキャッシュバック体験が、新たなアフィリエイトの可能性を生み出す。
2005年07月05日
ブログメディアの可能性3.
ブログの可能性で「文脈性」ということを前回述べたが、この文脈性はブログの広告にも影響する。ブログの場合、ユーザーが行き来をして動き回っているので、文脈に沿った広告でないと注目率は低い。単純に広告を張っても、わざわざクリックするユーザーは少ないと考えられる。
最近、ネット広告で伸びているのが検索エンジン広告である。
たとえば「転職」と検索すると、キーワードに連動して、人材紹介会社、派遣会社、転職サイトの広告が一覧で出てくる。ある程度、文脈に沿っているので、ユーザーの注目度も高いし、効果も高い。これまでの広告と異なり1つの面で複数の広告が一覧で出る点、文脈を取り入れている点で優れている。
この検索広告の文脈性は、ブログ広告にもあてはまる。
ブログの記事を見ている中で、文脈性が感じられれば注目率が高いし、クリックされる可能性が高い。ただ検索広告との違いは、ユーザーの誘導元が、検索エンジンに限らないという点である。他ブログからの誘導、検索エンジンからの誘導、ブックマークからの誘導、ブログランキングサイトなど様々なパターンが考えられる。当然、誘導元によって文脈性は異なるので、複雑になる。
誘導元が検索エンジンの場合は、検索広告と同じようなロジックが使えるだろう。どの検索キーワードからきたかを特定できれば、連動して広告が出せる。
だが他ブログからの誘導の場合は、検索キーワードにあたるものがないので、連動が難しい。その場合は、他ブログへの誘導に大きく関係する、コメントやトラックバック部分、特にトラックバックが重要になるのではないかと思う。
2005年06月28日
ブログメディアの可能性2.
ブログのもうひとつの特徴として、文脈(コンテクスト)性があると思う。
ひとつの情報で完結するのではなく、情報に対して、コメントやトラックバックがつくことにより文脈性が高まる。これまでの情報というのは、いかに完結させるか、結論付けるかというのが重要であったが、ブログに関しては、その点はある程度放棄している。放棄はしているのだが、情報の受け取り手からすれば、ある程度判断していかなければならないという点でより高度である。
たとえば、「AはBでない」という記事があるとすると
それに対しての反論やサポートする情報を含めて、受け手はひとつの情報をみなす。文脈的に理解するのである。
この点が、ブログの誤解を招きやすい。即答を求める人にとっては、よく分からないメディアだろうし、既存メディアがどっぷり浸かっている人からすれば理解に苦しむのも分かる。
だが文脈性というのは、意識せずとも日常生活で行っている行為であり、より人間の脳の構造に近い情報形態であると思う。
ブログメディアの可能性1.
最近、考えているのがブログメディアの可能性。
1年くらい前から考え続けていたテーマではあったが、今はより具体的に考えている。
そのひとつが、個人の情報発信としてのブログ。
パーソナルメディアといわれて久しいが、なぜ個人発信のブログに価値があるのか?そしてどういう価値があるのか?
まず時代背景から考えてみる。
ここ5,6年で年功序列が崩壊しつつあり、実力主義が広がってきている。会社の評価というよりは、個人の評価を重要視しつつある。また企業の倫理観が問われるような不祥事も起こっており、よい会社の定義が揺らいでいる。大きい会社=よい会社という概念は崩れつつある。
情報の受け手からすれば
これまでは、よい企業(大きい会社)から、信頼できる情報を受け取ることにベネフィットを感じていたが、時代背景から、そうではないのではないかと考えつつある。
確かに企業から受け取る情報は、必要不可欠なものだが、その情報の裏づけとして、複数の情報を仕入れたい(比較したい)、証拠がほしい(個人のクチコミを知りたい)と思っている。情報の受け取り方が変わりつつある。
そういうタイミングで出てきたのがブログである。
ブログ自体は、シンプルな仕組みであるが、個人発信が簡単にできた、という点は大きい。
これまでは、1つの情報に対して、比較対象になる情報というのは、10個程度だったものが、ブログの登場により1000個になったりする。またリンクやトラックバックでつながったブログは、文脈的に情報を受け取りやすい。
ブログは個人発信のメディアであるが、情報の受け手のニーズを満たすメディアである、という点が重要である。
2005年05月27日
ネット連動のテレビ番組とは?
ライブドアブログの企画
緊急募集!ネット連動のテレビ・ラジオ番組企画
「テレビ・ラジオとネットの融合」って、いろんなところで聞く
話題ですけど、結局のところ何をやったら面白いんでしょうね。
スタッフブログ、アンケート、オンラインショッピングぐらいは
すぐ思いつくんですけど、そろそろネクストステップが見たいところ。
僕らlivedoorもネット連動企画について日々考えてるんですけど、
ここでひとつ、みなさんのお知恵を拝借できたらと思います。
テレビ見ながら、「バッカだなー、俺だったらこうすんのになー」
って独り言つぶやいてるアナタ! そのアイデアをトラバってください。
面白ければ現実に番組にしちまいます!(ギャラは出ませんけど・爆)
まだ誰も見たことないような番組を一緒に作りましょう。来れ妙案
微妙なテーマだなあ・・・笑
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2005年04月26日
ブログの定義
最近、新聞でブログ関連ニュースは多いが
ブログとは何?
という読者も多いのではないだろうか。
ブログ=日記というのは一般的だが
それだけではブログの本質がつかめていない気がする。
日経産業新聞から
ブログ
日記風の簡易型ホームページのこと。従来のホームページと比べて、投稿システムを使って手軽に記事を載せられ、デザインも変更できるのが特徴。記事ごとに掲示板が付属するなど、読者との交流機能が充実している。ブログの投稿システムを使用すると、実際にページを表示するためのHTML形式のデータに加えて、RSS形式のデータも作成する。
RSSは記事の見出し、概要、更新時刻などをまとめたもの。
ページデザインの情報も含んだHTMLより、データ構造が整理されているため、更新内容の伝達やサイト検索などに使われる。
「日記風」というのが、微妙だ。
ほとんどのブログが日記ではないが・・・
私の解釈では下記のようになる。
ブログ
プッシュ型情報発信ツール。趣味、仕事などの特定テーマで書かれることが多く、個人・企業問わず情報発信ができる。これまでの情報発信と異なるのは、発信元がユニークで明らかなこと。そのためトラックバックなど相互リンクも張りやすくなる。またテーマが絞られているためコミュニティになりやすく、お互いのブログを見合う機会も多くなる。
ブログのテーマ性についての記事がありました。
2005年04月24日
携帯でブログをチェック
最近は、PCを立ち上げるのが面倒なので
携帯電話でネット閲覧を済ますことも多い。
定額制なので、パケ代を気にすることなく
PCのメールやブログをチェックできる。
PCのメールは、リモートメールで
ブログは、お気に入りに登録している。
意外なことだが、PCでチェックするよりも
携帯でチェックするほうが時間がかからないことも多い。
理由は、余計な画像をダウンロードしたり
ブラウザを複数立ち上げたりしないからだ。
PCは確かに便利だが
携帯に対する、優位性はなくなりつつある。
2005年04月19日
メルマガとブログの違い
最近、メルマガとブログの違いを意識するようになった。
一時期は、同じような気がしていたのだが
違いを明確に感じてきた。
●接触態度
リアルの世界でたとえれば
テレビと新聞との違いくらいあるのではないだろうか?
新聞は、暇を見つけてみる。
テレビは、とりあえず見てから考える。
メルマガは、新聞のように購読している感があるので
ある意味安心感はあると思うが、優先順位は低い。
ブログは、とりあえず見て判断する。
そうしているうちに好みのチャンネル(サイト)が出てくる。
●更新スピード
メルマガは週に1〜2回程度の配信。
ブログは、1日1回程度の更新。
インターネットにとっての「1日」は、致命的な時間差を生み出す。
たとえば、ライブドアが和解したニュースが昨日出たが
昨日時点の議論と、今日時点の議論ではニュアンスが異なる。
そういう意味で、ブログはリアルタイムに近い形で伝えられていると思う。
●過去ログ
メルマガもブログもバックナンバーは存在する。
ただメルマガの場合、バックナンバーを見る機会はほとんどない。
1回見落としたからといって、バックナンバーを見ることもない。
連続性がないので、1回のメルマガで読みきりにする必要がある。
一方、ブログは、名前の通りログがすぐに見れるので
連続性があり、1回の記事での訴求が少なくて済む。
皆さんは、どう考えるだろうか?
2005年04月06日
既存メディアとインターネットの融合は始まっている
先週放送されたNHK番組「日本の、これから」だが
ブログ記事のリンク集がある。
【日本のこれから】のネットでの評判
これを見ると
すでにテレビとインターネットの融合は始まりつつあることが分かる。
半年後には、より鮮明に融合が見えてくるだろう。
2005年03月03日
Find Blog
自分のブログ名でGoogle検索すると
「Find Blog」というのがひっかかってくる。
ブログ検索「Find Blog」:INSIGHT MBA的視点で洞察する
ブログ検索「Find Blog」:怒りブログ。
ブログ別にタイトル、更新情報、リンク元などを
載せた情報ページだ。
有難いといえば有難いのだが
なぜか「最新記事」が、他のブログの記事になっているのは
バグだろうか?
Find Blog ならぬ Find fault をしてしまった。
2005年03月02日
アフィリエイトは営業マン、AdSenceは電話帳
ITMEDIAのニュースで
アフィリエイトは営業マン、AdSenceは電話帳
という記事を見つけた。
比喩表現としては適切だろうか?
アフィリエイトは、商品が売れたら収益が入る成果報酬型広告。
一方、GoogleAdSenceは、記事のキーワードにマッチしたコンテンツ広告。
そうして考えると、営業マン、電話帳という比喩表現は近いかも。
私であれば、
プッシュ型営業、プル型営業と表現するが。
2005年02月25日
ブログで生計を立てる
ブログで生計を立てる――あるブロガーの挑戦
HOTWIREDのニュースから。
ブログの読者からお金を援助してもらおうという魂胆。
この程度のニュースが全世界にかけめぐるくらい
ブログの注目度は驚くほど高い。
これからもブログで
金持ちになったとか、結婚したというネタが
増えてきそうな気がする。
MBA blog Portal
MBAの留学前後でブログを立ち上げる人が増えている。
MBA Blog Portal
すごい数のブログだ。
しかも中身が濃い。
下手な情報サイトよりも、コンテンツが充実している。
ブログパワー恐るべし。
2005年02月23日
ブログ本
本屋に行くと、
社長ブログ、ブログで儲ける、といったブログに関する本が
増えてきている。
新刊が出るたびにチェックするのだが
本の内容がノウハウの域を脱しておらず
まだまだブログは成長し始めたばかりなんだなあ、と実感する。
世界中で見ても、ブログは注目を集めているが
ブログを使ったビジネスモデルや広告モデルで成功事例は少ないし
情報はほとんどない。
逆にいうと、今ブログで成功することは
非常にインパクトのあることである。
日本初ではなく世界初になる。注目率も高い。
ぜひ日本初の成功事例というのを見たい。
楽しみなブログ業界だ。
2005年02月20日
ブログを続けること
継続してブログを書き続けることは
ブロガーにとって大変なことらしい。
私はどちらかというと、書かないと気持ちが悪いタイプだが
一度更新が空いてしまうと、そのまま放置というブロガーも多い。
だがやめる選択肢があるのもブログの良さではないだろうか。
始めたければまた新しいIDを取得してブログを書けばよい。
一方、ブログを運営している会社からすれば管理が大変だ。
本人が更新する気のないブログが
いつまでもログとして残り続ける。
これまではブログを始めてもらうということが重要だったが
これからは、ブログを書き続けてもらう、
ということが重要になりつつあるのではないだろうか。
2005年02月15日
最悪のブログキャンペーンを検証する
日経BPでの特集
Webマーケティングの近未来 第26回〜欧米での企業ブログのケーススタディ
企業ブログキャンペーンの失敗事例。
ブログの商用利用を嫌うブロガーたちの攻撃にあったということ。
最後にはトラックバックもコメントも受け付けなくなった。
ブログの商用利用は慎重にすべきだという例。
2005年02月14日
CNNニュース責任者、「ブログ」の追及受け辞任
CNNニュース責任者、「ブログ」の追及受け辞任
ニュース自体は知ってましたが
その裏にブログがあったとは。
結構、
ダイレクトな批判ですね・・・
ブログによって、メディアを監視する力は強まると思います。
2005年02月13日
思考実験
以前、ブログのビジネス利用について書いたが
引き続き「ブログの収益性」について思考実験してみようと思う。
現状、ブログ事業は数多く立ち上がっている(15事業以上)。
ビジネス利用のブログであれば、企業からの収益は確保できそうだが
個人ユーザー向けのブログはまだまだ収益が見えていない状況である。
各社、試行錯誤している段階にある。
ブログにおける広告モデルは立ち上がりつつある。
個人のブログに対して広告を掲載したり、アフィリエイト(成果報酬)を
行ったりするモデルである。
だが個別のブログに広告掲載するだけであれば
ブログの特徴である「ネットワーク性」を生かすことが出来ない。
また広告効果も期待できないだろう。
なにか他にブログの収益は考えられないか?
例え話として
1万人が、1つの教室に集まっているとしよう。
皆それぞれに仕事を持っていたりするが、ある時間になると教室に集まってくる。
そして皆は各々作文を書いて持ってきている。
それを見て、
おうすごい!これは宝の山だと思う人もいれば
ただの素人の集団だ、使えん、と思う人もいるだろう。
今回は思考実験なので前者の考えで進めていく。
この状況を見て、まずやるべきことはなんだろうか?
レベル分けではないだろうか。
1万人もいれば、レベルの高い人と低い人の差は相当ある。
これが1つに集まっていると、ただの塊だが
きっちりとレベル分けができれば、宝の山に見えてくる。
レベル分けといっても、文章のうまい下手だけではなく
視点やテーマの面白さも考える必要がある。
レベル分けができれば、よい作文を発掘しやすくなる。
レベルの高い作文は、出版して世の中にデビューさせることも可能である。
一方、レベルが低い人に対しては、教育を提供できる。
作文というのは、他人の評価でやる気もでるし、うまくなる。
赤ペン先生ではないが、通信教育もできるかも。
一方「教室」という場所に目を移すと
1万人の老若男女が集まっているのである。
様々な「出会い」を提供できるのではないだろうか。
男女の出会いもあるだろうし、
ボランティアグループを作ることもあるだろう。
・・・と、ここまで考えてきたが長くなるので次回へ。
2005年02月07日
ブログのビジネス利用は?
本屋でパラパラと本を読んでいたら
ブログのビジネス利用や収益化についての記事があった。
だがさっと目を通すとビジネス利用どころか
ブログの仕組み(トラックバックなど)が解説しているだけで
なんら新しい情報はなかった。
結局のところ、ビジネス利用の方法も確立されていないし、
ブログの収益化の道筋も見えていないのだ。
世界中で誰も成功していないし、誰が成功するかも分からない。
これは思考実験としては面白い。ちょっと試してみた。
まずはブログのビジネス利用。
これまでHP(ホームページ)を中心に展開してきた企業が
ユーザーを囲い込もうとしてブログを導入しようとする。
ユーザーの声を拾ったり、口コミ効果を狙うためである。
ユーザーにブログを持たせたり、企業ブログに対して意見を求めたりする。
一見まともな発想だ。
だがこれまでのHPの運営と違って、相当な労力がいるだろう。
コントロールしようとすればユーザーは去り、
コントロールが弱ければ暴走する。
ネットのネガティブなパワーは、あっという間に企業を悪玉に
仕立て上げてしまうだろう。
私はブログのビジネス利用には慎重派だ。
なぜならブログ=個人発信、という考えがあるからだ。
法人主導の個性がないブログはつまらないだろうし、
個人を束ねれば法人になるだろう、という発想は安直すぎる。
結局「個人」を理解できる法人が勝つのではないだろうか。
一人でもよい、強力なブロガーのサポートを得た企業が成功する気がする。
だがそのブロガーが有名人や芸能人かというとちょっと違う。
その企業のサービスの良さも悪さも知り尽くしたブロガーだ。
批評的であり、かつ協力的であるブロガー。
第三者の視点を持ったブロガー。
守り神のようなブロガー。
そういうブロガーを一人でも多く育てることが、
ブログのビジネス利用に革新を起こす気がする。
長くなってしまったので、
ブログの収益化については次回。
2005年02月01日
ブログ本
今年になって相次いで、ブログ本やインターネット本が出版されている。
当然、昨年売れた「電車男」の影響もある。
「実録!鬼嫁日記」
「今週、妻が浮気します」
本が売れなくなった、といわれて久しいが
ネットを絡めた企画本というのは増えている。
なぜネットを絡めて本を出版するのだろうと考えてみると
面白いことにも気付く。
たとえば、インターネット=無料、という概念はユーザーに根付いているので
ネット上で有料のコンテンツにしても誰も買わないだろうが
リアルで本として出版すれば買う人が存在する。
ユーザーが本を買うことに慣れているからだろうか。
それとも、ネットユーザーではないユーザーが本を買っているのだろうか。
私が考えるに心理的なプロモーション効果もあると思う。
ネット発のものというのは「流行りもの」というイメージがある。
ネットで流行った、とかネットで盛り上がった、
というフレーズを聞くと、つい流行に乗り遅れてしまうのではないか
という気持ちになる。
またネットで一度目にしていても、他人を違う見方(考え)をしているのではないかと不安になり、確認したくなることがある。
ある意味「心理効果プロモーション」といえよう。
ただこの心理効果も、繰り返し使うのではユーザーも飽きてしまう。
もっと面白い工夫が必要だ。
2005年01月11日
顔写真
ブログに顔写真や自己紹介の文章を入れることにより、コメントやトラックバックが増えてきた。
やはり顔が見えるブログだと安心できるということもあるのだろう。
単純で当たり前の話だが、ちょっとした発見だった。
2004年12月20日
海外のブログを見てみる
漠然とTIMEのサイトを見ていたら
フライトアテンダントの日記にたどり着いた。
http://queenofsky.journalspace.com
日本のブログは読む機会が多いが
海外のブログはどうだろうか?と興味本位で見てみた。
ところが読んでいくと、どうやら航空会社を解雇されたらしい。
下記のようにニュースにもなっているようだ。
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テキサス州の客室乗務員、エレン・シモネッティ氏は今年の秋、米デルタ航空から無給の停職処分を言い渡され、その後福利厚生費等も停止され、結局解雇されたという。シモネッティ氏の訴えによると、解雇の理由は、事実とフィクションを織り交ぜた自分の http://queenofsky.journalspace.com ブログに、制服姿でポーズをとる自分の写真を掲載したことだという。しかし、勤め先としてデルタ航空の名前を具体的にブログで言及したことはなく、写真の件で同社から連絡があってすぐにサイトから写真を削除したとシモネッティ氏は述べる。
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楽しく読み始めたブログだったが
途中からブルーな感じに。
難しい問題だ。